肺水腫から余命9ヶ月突破!

 

久しぶりにブログを書いています。
愛犬はちょこちょこと色々ありますが、基本的にとても元気ですよ!

遂に!肺水腫になってから1年以上経過しました。
余命9ヶ月を突破しました!
一般的に肺水腫になると余命9ヶ月だと言われているようですね。
このまま何とか元気で15歳まで生き延びて欲しい⭐︎

私の愛犬は、癌の疑いがあったので心臓の手術の前に別の手術をしました。
恐ろしいほど術後の経過が悪く、いつまでもつのかと毎日生きた心地がしない日々を送っていたので、
今お散歩したり近所のカフェに一緒に行ったりできることが夢のようです。



恐らく手術をきっかけに免疫疾患が出てしまったのではないか…
という可能性が高く、心臓の手術ができなくなってしまいました。

その後、なぜか奇跡的に心臓が良くなり今に至っています。

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今飲んでいる心臓のお薬

 

*ピモベハート錠1.25
1日 2回(2錠)

*ルプラック錠4mg
1日1回 1/15錠
ルプラックが画像の量まで減りました。
その他
肝臓のお薬や気管支のお薬を飲んでいます。

一番ひどい時は
ルプラック2錠
ピモベハート3錠
それに加えて肝臓、気管支、抗生剤、ステロイドと本当に薬漬けでした。



毛量も復活!

一番心が痛かったのは、毛がほとんど抜けて皮だけの状態になってしまったことです。
身体にかなりの負担がかかっているのと体調が良くないことが見て明らかでした。
何とか助けたい!そして生きて欲しいそれだけが願いでした。

体調が良くなると少しづつ毛が生えはじめ、今では画像の毛量までになりました!
なんと!以前の毛質より若くなってつやつやしているんですよ。
体調が良くなっている証拠でもあるので本当に嬉しいですね。



穏やかな幸せな時間

 

愛犬が病気になってしまったことはとてもとても悲しいことですが…
以前よりも信頼関係が強くなり、一緒にいる時間をとても大切に大切にしているので、素敵な時間を過ごすことができています。
今こうして隣にいてくれことに、ただただ感謝しかありません。
ありがとう♡

 



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