犬の僧帽弁閉鎖不全症│Stand By Me

犬の僧帽弁閉鎖不全症ガチョウが鳴くような咳と肺水腫の兆候 vol.5

ガチョウが鳴くような咳 2020年1月利尿剤を開始してからのレントゲン検査では、特に何も変わらず現状維持でした。 2020年2月突然ガチョウの鳴くような『ガー・ガー・ガー』　とかなり大きな咳をするようになり慌てて病院へ。レントゲン検査では特 […]

2019年12月心臓病のお薬を開始してから3ヶ月相変わらず咳は完全には治らず、一抹の不安を抱えながら過ごしておりました。

心臓のお薬を開始して、1ヶ月咳はましにはなったけれど、時々咳が出る状態は変わらず完全に咳はなくならず、咳をするとハラハラドキドキかなり精神的に悪いです…

犬は心臓病になると痩せる？ 2019年の7月に心雑音が見られ、9月には僧帽弁閉鎖不全症と診断された愛犬。僧帽弁閉鎖不全症と診断されてからもうすぐ1年です。一番体重が重い時で2.6キロだった体重は、現在2.2キロです。先日、脾臓の腫瘍と胆嚢の摘出 […]

犬の僧帽弁閉鎖不全症とは、僧帽弁閉鎖不全は老齢の小型犬での発症が多い心臓の病気で、心臓の左心房と左心室の間に位置する僧帽弁（血液を送り出すために開いたり閉じたりする機能を持つ弁）が、なんらかの原因で変性し、閉鎖不全が生じるために起こる病気です。犬 […]

今日は愛犬の心臓病のことについてブログに書いていきたいと思います。同じ病気のワンちゃんの助かる命が増えてくれることを願っています。

実は先日、愛犬が手術を受けました。話せば長くなるのですが、愛犬には元々、僧帽弁閉鎖不全症という心臓病があります。それで、一大決心をして心臓病の手術をすることにしました。